Japan Open 2011
ロボカップジュニア レスキューチャレンジ ルール
- 2011年レスキューA国際ルール(英語原文)
- 2011年レスキューA国際ルール(日本語) (2011/02/02)※レスキューAルールに訂正箇所が見つかりました。
- 2011年レスキューB国際ルール(英語原文)
- 2011年レスキューB国際ルール(日本語)
- 2011年レスキューB参考資料
8ページ目の3.5.の図の中の文言を訂正しております。
参考
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・複数人数チームが世界大会全チャレンジの参加必須条件になった。
・現在1人チームでノード・ブロック大会に参加し、日本大会に推薦されているチームには 複数人数チームとして日本大会にエントリーすることを推奨するが強制はしない。
・上記にともないブロック長の判断により、日本大会エントリー時にメンバーの追加を行うことができる。
・世界大会エントリー時に複数人数チームのみ推薦を行う。 日本大会において一人参加のままで上位成績となった場合で、 世界選抜条件として猶予期間内にメンバーを追加できない場合は、次点チームを繰上げ選抜とする。
なお、ノード大会、ブロック大会へのエントリー条件(メンバーの追加等)については 各大会で決定するものとする。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・NXTLineLeaderについて
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
世界大会では使用できなくなりましたが、
(http://www.rcjrescue.com/p/faq.html)
国内のレスキュー技術委員会での検討の結果、
今回のジャパンオープンまでは使用可となりました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−